2009年12月19日

続 Bingham

電気鉄道による鉱石運搬 Bingham鉱山はKennecottという会社が経営している。ケネコットはソルトレーク市の中心に事務所を構える巨大企業である。一時は、鉱山列車に乗りたいからという非常に不純な動機で、この会社へ就職しようかと考えていたこともあった。

 新しい画像が公表されているのでそれをご覧戴くことにする。これは2003年撮影とある。

 こちらの方は2009年撮影とある。これらの写真を見ると、昔の鉄道は痕跡すらない。ユタ州南部のモエーブには別会社のカリウム鉱山やウラン鉱山があり、そのあたりにかなりの車両が移動したらしい。鉱石の比重が違うので、ホッパ車の容積を変更しなければならないだろう。

 300トン以上積める大きなダンプトラックとか、120トンをひとすくいするシャヴェルが沢山ある。タイヤのモニュメントは昔から変わっていない。

 砂漠の中に精錬所があり、煙を出していたが、最近はその煙の色がほとんど見えなくなった。公害防止設備が強化されたのであろう。硫酸製造設備があって93%と98%の濃硫酸を出荷している。

 銅鉱の中の金、銀、モリブデンを分離するとこれが大きな収入源になる。最近は特に儲かっていることであろう。 


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