2009年12月11日

足尾のIngersoll Rand

Ingersoll-Rand compressors 所用で日光方面に行ったついでに足尾に寄った。目的は精錬所跡の探索とFordの機関車の見学である。

 国内外の鉱山見学は筆者の趣味の一つである。ほとんどは廃坑で、立ち入りが禁止されているが、精錬所跡の探索は楽しい。思わぬものにも遭遇する。

 今回は、須永秀夫氏のご案内でかなりの部分を見せて戴いた。以前はお仕着せの見学コースしか見ることが出来なかったが、今回は自動車で見て回ることが出来、氏の詳しい解説を聞くことが出来たのはありがたかった。

 足尾銅山は古河グループの銅山で、明治大正時代に外国の最新設備を導入している。その中で巨大なコンプレッサが2台収められた建物を見学した。
 中にはIngersoll Rand社のコンプレッサがある。まぎれもなくIRの文字が読める本物である。

この会社名は日本語ではインガソール・ランドとつづる。アクセントは最初の爛ぁ匹砲△襪里猫爛宗次匹鮨ばす必要もないように思う。

 IRはもともとは鉱山用の機械を作る会社であった。コンプレッサはこの会社の主要な商品の一つである。
 一時期、機関車の製造もしていた。HOのボックスキャブの機関車は、鉱山用であった。今でも生き延びている。

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コメント一覧

1. Posted by 通りすがりの者です   2009年12月11日 16:18
インガソル・ランドは他にもベアリングの会社を所有しておりました。今は他社に売ってしまいました。売却先はテーパーローラベアリングを世界で始めに開発した、ティムケン社です。

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