2009年11月13日

車輪の色 

oily or rusty 全ての貨車の車輪を更新したので、色を塗らねばならなくなった。今回の製造所は脱脂して納品してくれたので、そのまま塗装できる。

 車輪の色と言えば亡くなった友人のGaryの言葉を思い出す。
「車輪の色は2系統に分かれる。フリクション・ベアリングとローラー・ベアリングの車輌では色が違うのだ。」
 確かにロ−ラー・ベアリングは油漏れがないので車輪が乾いていて、錆びている。要するに錆びた鉄の色である。フリクション・べアリングは油が漏れ出て輪心はべとべとである。

 彼はさらに続けた。「カーリターダを通る車両のタイヤ側面は光っている。通らない車輌のタイヤは汚れている。」
 要するに、ハンプ・ヤードで入れ替えをするような貨車と、特定の線区しか走らない車輌とは違うということだ。

 つまり、機関車のタイヤ側面が光っているのは理に合わないことになる。貨車もタンク車のようなハンプ禁止車輌は車輪の側面が汚れているということである。また、牛を積む貨車などは解結しないで行ったり来たりしているので車輪側面は汚れているはずだということだ。

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