2009年06月10日
Cajon Pass のお立ち台
カホン峠にはいくつかの有名な撮影場所がある。
筆者は1973年以来、約25回程度ここを訪れている。最近はBNSFになって警備が厳しくなった。鉄道用地への立ち入りが厳しく制限されていて、Railroad Police まで巡回している。思えば昔はどこにでも簡単に入り込めた。
昨日のコメントのSullivan's Curveあたりへは、そう簡単には行けない。車では無理で、歩いて行かねばならないが、夏は蛇がたくさんいるので危ない。いわゆるサイドワインダである。尻尾の先の輪をカラカラ鳴らしながら脅しをかけている。近寄ると襲われる。
冬なら比較的安心であるが寒くて立っていられない。
全体を見渡す場所で、最も簡単に行ける場所は高速道路の外の空き地である。この写真の標高 4000Ft の地点で右に出られる。そこには大パノラマが広がっている。高速道路が開通してからは、ここが目玉になった。ここは、鉄道の峠とほとんど同じ高さである。この場所から高速道路に出るには気をつけないとぶつけられるかもしれない。十分な車間距離があるのを確かめて車線に出るが、トレーラがたくさんつながって走っているので、それをやり過ごす必要がある。
鞍部は向こうの方の送電鉄塔が2本立っているところの根元である。左の方のやや高い線路はUP(旧SP線)である。
筆者は1973年以来、約25回程度ここを訪れている。最近はBNSFになって警備が厳しくなった。鉄道用地への立ち入りが厳しく制限されていて、Railroad Police まで巡回している。思えば昔はどこにでも簡単に入り込めた。
昨日のコメントのSullivan's Curveあたりへは、そう簡単には行けない。車では無理で、歩いて行かねばならないが、夏は蛇がたくさんいるので危ない。いわゆるサイドワインダである。尻尾の先の輪をカラカラ鳴らしながら脅しをかけている。近寄ると襲われる。
冬なら比較的安心であるが寒くて立っていられない。
全体を見渡す場所で、最も簡単に行ける場所は高速道路の外の空き地である。この写真の標高 4000Ft の地点で右に出られる。そこには大パノラマが広がっている。高速道路が開通してからは、ここが目玉になった。ここは、鉄道の峠とほとんど同じ高さである。この場所から高速道路に出るには気をつけないとぶつけられるかもしれない。十分な車間距離があるのを確かめて車線に出るが、トレーラがたくさんつながって走っているので、それをやり過ごす必要がある。
鞍部は向こうの方の送電鉄塔が2本立っているところの根元である。左の方のやや高い線路はUP(旧SP線)である。