2009年05月25日

続々タミヤのオープンハウス

Tamiya Collection 9 木で作るのは接着剤で組むわけであるから決して丈夫ではない。父はそれを見て、「ブラスで作らないとだめだ。」と言った。「砲塔は鋳物で作るといい。」とか「軸受は油がたまるようにしてギヤは厚い物を使わないとすぐに減ってしまう。」と本格的なアドヴァイスをしてくれた。しかし、それほど長時間動かしたわけではなく、棚の上でほこりまみれになった。ゴムのキャタピラが切れるまでに、そう時間はかからなかった。

 田宮製の模型より、日模の木製キットをたくさん作ったように思う。20円のトロッコのキットがあり、それを5台位つないで三線式のガラレイル上を走らせた。

 何かの資料でサイドダンプ式のトロッコを見た。それを作りたくなった。クランクを回すと荷台がひっくり返るようにした。しかし木製の悲しさで軽すぎて、全体がひっくり返った。そのアイデアだけは何人かの大人に褒めてもらったが、手で押さえていないと作動させられないというのは悲しかった。車体台枠を金属で作れば、重心が低くなり、うまくいくはずであった。それならばと、釣りのおもりの鉛を溶かして詰めたが、重すぎて摩擦が大きく、牽けなかった。木の枠に竹ひごの車軸を通してあるのだから、うまくいくわけはなかった。

 写真のクレーン車は箱絵とは全然違っていて落胆した。このようなことはよくあった。仕方がないので上廻りを作り替えた。ビームはトラス構造にしようと思ったが木製では無理であった。ブラス製にしようと思ったが、それを実現する前に下廻りが壊れて廃棄した。

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