2009年05月05日

Railhead

railhead contour 厳密にはレイルヘッドは丸くなければならない。ほとんどの模型線路のレイルヘッドは丸くない。線路磨きに用いる大きな消しゴム状の研磨材でこするので、たいてい平坦である。この図はレイルヘッドの丸みをやや誇張して描いてある。

 さて、Low-D車輪が、狭くしたフランジウェイを通過するときのことを考えよう。左右のP点間の距離は31个任△襪ら、ちょうどこの図のような位置にある。その時、レイルヘッドが角ばっているとどうなるだろう。車輪はかなり持ちあがるはずだ。

 少し丸みが付いていると、かなり助かる。狭めた線路はよくすりへるので自然に丸くなりやすいが、細かいサンドペーパで内側を磨くと、通過時の車体の挙動が良くなる。また、フランジウェイ欠線部を通過するときの挙動も格段に良くなる。

 32丱押璽孤分を走っているときの接触状況は、図中の二つの状態を行ったり来たりしているはずだ。
 32丱押璽犬鯤櫃辰討い詼楡では、特に何もしなくても、レイルヘッドの形は自然に良好な形に保たれるし、たとえ平坦であっても問題は起きない。しかし、高速で通過する本線上の分岐は、ある程度の配慮が必要である。

 Oゲージ以上の鉄道模型は、このあたりがそれ以下の大きさの模型と大きく違う。質量の大きなものが、高速で通過するとimpact(衝撃力)が大きく、フログは徐々に壊れていく。洋銀レイルのフログはたちまちつぶれる。鋼製フログが望ましい。できれば焼入れしてあるとよい。いずれ作ってみたい。  

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