2009年03月26日

Parlor Observation Car

79' parlor observation car Parlor Observation Car は、いわゆる展望車である。初期型の長さは77ftで、後部に貫通ドアがない。のちに79ft型が生産され、旧型にも貫通ドアが設置された。貫通ドアは二重に開くようになっているようだ。

 展望部分は椅子が内向きに置いてあり、過ぎ行く景色を眺めるようになっている。最後部は、当初密閉構造であったが、安全基準の変更で、非常時に出口が二つ以上なければならなくなり、ドアが設置された。

 最後部の天井には大きな電灯が付いている。これは後退時に点灯するものらしいが、どのような場面で使用したかは、不明である。赤くはない。赤色燈は幕板についている流線型のランプである。

 手荷物を収納するためのエレベータが設置されている。カードゲームなどをするための向かいあわせの席も用意されている。

 模型は丸い屋根部分は木製の削り出しである。押し出し成型の屋根材とカーヴを合わせるのはかなり難しそうだ。最後尾のスカートはソフトメタルの一体鋳造で、とても重い。

 

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