2009年02月22日

続 雑誌の存在価値

 以下の文は、しばらく前に投稿したものの再録である。

>雑誌の編集に携わっている人たちが余りにも不勉強であるのは、昔から感じています。しかし、一般大衆に対しては威圧的です。またそれを読みきれず、迎合する読者にも責任があります。

>雑誌に掲載されることが名誉であると思わされていないでしょうか。昔よく見た言い回しに、「〇〇〇の貴重な紙面を拙稿でけがすことをお許しください。」なんてのがありました。これでは主客転倒です。

>優れた原稿によって、雑誌の価値は上がるはずです。雑誌社は、そのような優れた原稿を求めて、探し歩かねばなりません。そのツテの多い雑誌社こそ、能力のある雑誌社です。

>編集部の書いた記事が多い雑誌は、それだけで存在価値を自己否定しているのではないでしょうか。

 
 また、もはや鉄道趣味誌は「化石化」した状態だという論評がどこかにあった。どの記事を読んでも、活路を開こうという気力が感じられないのである。
 それを打開するのは、優れた記事を集める以外ないのだ。栗生氏が仰るように、Web上には「オッ」と思う記事がいくらでもある。どうしてその人たちに接触しないのだろう。
 某誌は、「うちは投稿されたものを載せるのが原則です。」と言っている。それではもう成り立たない時代になった。


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コメント一覧

1. Posted by 読者   2009年02月23日 15:45
5 ウェブ上には多くの優れた記事があると思います。
以前は活字化された情報を頼りにしてきましたが、
ネットの普及により視野が広がりました。

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