2009年01月25日

90-ton Hopper car

UP 90ton Hopper Car この90ton Hopper Car はMax Grayの#501 Twin Hopper Offset-side, Flat End の側板から作られたものである。
安達製作所から購入したジャンク部品はいろいろな原因ではねられた物である。打痕があったり、落下品であったりする。いずれ修理して出荷するつもりであったろうと思われるものもあった。

Splicing Hopper Sides この側板は明らかに落下品であった。右の端がめくれていた。直したけれど直らなかったのであろう。探すと左の端が同様ににめくれたものもあった。その部分を切り落としてつなぎ、継ぎ目にリブを置けば完璧に隠せる。
 UPの図面集を見ているとよく似たものがあった。それを参考に作ったのがこれである。知らない人が見ると、MGの製品かと見まごう仕上がりとなった。上端の縁取りは、本物もこのような補強が付いている。残念ながら1台しかない。もっと沢山作ればよかった。
 
UP 40ft Boxcar この40ft BoxcarはMGの時代のものではなさそうだ。ジャンクの中から側板を見つけて、その屋根を探した。見つかったのはIMPの時代のへなへなの屋根であった。それも何枚かの良い部分を切りついでの製作である。
 エンドは韓国製の部品、ドアとラニングボードはAll-Nation製品である。ラニングボードはエッチングしたものをプレスしてあり、透けて見える。屋根板に開いていた孔は全て埋めた。ここまで手を掛けるなら、屋根は自作しても良かった。しかし、プレスによる凹凸は板の貼り合わせでは表現し難いから、これで良しとする。

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コメント一覧

1. Posted by 読者   2009年01月31日 16:44
5 見事な仕上がりですね。

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