2009年01月21日

続々 Buying Brass Models by Weight

Max Gray Parts この幸せをもたらしてくれた安達製作所の社長安達庄之助氏には、心から感謝している。そのご親切に報いるためには、とにかく完成させねばならない。そればかり考えて、この30年間ひたすら作り続けてきた。

 最近、かなり要領がよくなり、手際よく作れるようになった。残りの部品も少なくなった。
 あと1 kg程度である。

 残った部品を眺めて、あれも出来る、これも出来ると考えるのは楽しい。すでに残っている部品は、小さな部品なのであるが、それさえあれば出来る車種を探すのである。

 当然大きな部品、例えば床板、側板などは板を切って作る。スクラッチ工作では大変面倒なものも、その部品があればたちまち出来てしまう。

 
Max Gray Drop Bottom Gons 上の写真の小物部品、例えばGondola(無蓋車の四隅のキャップ)などは自作は困難だ。これと補強用の縦桟(Hat Section)さえあれば、ゴンドラを作るのは簡単だ。この貨車などは、部品の数を数え終わった瞬間から3時間でここ(左の車輌)まで出来た。後は順次細かい部品を作っていけばいつかは出来る。妻板は、アメリカ製のブリキである。

 完成見本の車輌とは機能が違うが、それを承知で簡易版を作るのだ。

 実はこの完成車はすばらしい機能を持っている。発注者のMax Gray氏が驚嘆したというすばらしいメカニズムがある。
 
 さすがにこの見本となった車輌は高価である。

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