2008年12月18日
続々 Quality Craft のキット
これも古いキットからの車輌である。Hi-cube Boxcar はこの40 ft以外に80 ftもあるが、それはまだ塗装していない。
これもハイドラ・クッションで連結器が飛び出している。この模型は40 ftであり、スペイスがなく可動させてない。CB&Qの車輌は当鉄道には少なく貴重品である。
ネイヴィ・ブルゥの粋な貨車である。B&Oがどのようなつもりでこの貨車を作ったのかは判然としない。角ばったデザインで面白い。
何度も下塗りをして、木目を消したつもりであるが、まだ分かる。このように大きな面を滑面にするのは難しい。艶を消せば分からないのだが、1970年代はまだ新車の輝きがあったはずなので艶ありにしている。
当鉄道のポリシィとして、貨車は50年代に走っていたグループと70年代に走っていたグループに分けている。前者は蒸気の時代なので汚れている。後者は新車として出現したばかりなので艶ありのものを多くしている。
レイルボックスはリース会社の貨車である。最近は見ないが、70年代はどこに行ってもこの貨車があった。当時このディカールは貴重品であった。なかなか発売されなかったので、この貨車を入手したときは嬉しかった。
これもハイドラ・クッションで連結器が飛び出している。この模型は40 ftであり、スペイスがなく可動させてない。CB&Qの車輌は当鉄道には少なく貴重品である。
ネイヴィ・ブルゥの粋な貨車である。B&Oがどのようなつもりでこの貨車を作ったのかは判然としない。角ばったデザインで面白い。
何度も下塗りをして、木目を消したつもりであるが、まだ分かる。このように大きな面を滑面にするのは難しい。艶を消せば分からないのだが、1970年代はまだ新車の輝きがあったはずなので艶ありにしている。
当鉄道のポリシィとして、貨車は50年代に走っていたグループと70年代に走っていたグループに分けている。前者は蒸気の時代なので汚れている。後者は新車として出現したばかりなので艶ありのものを多くしている。
レイルボックスはリース会社の貨車である。最近は見ないが、70年代はどこに行ってもこの貨車があった。当時このディカールは貴重品であった。なかなか発売されなかったので、この貨車を入手したときは嬉しかった。