2008年12月04日

FA-2 のフレーム

FA-2, FB-2 Frames FA-2はWeaver社製のを持っている。比較的安価で簡易な製品である。昔は全体がプラスティックであった。最近は下回りをダイキャストで作り直して高価で販売中のようだ。筆者が持っているのは20年前に販売された製品である。上廻りは十分に精細に出来ている。正直なところ、レイアウト上を走らせるのが目的で、その細密さを鑑賞するわけではないから、これで十分である。

Another sides of the frames 下廻りは要らないので外して友人に譲った。ボディ・シェルだけ20年も放置してあった。F9の工作が始まったときに、ついでにフレームを作ることにした。4両編成なので手順を決めて掛かれば、手間を省くことが出来る。

 ボディ・シェルがプラスティックであるということは、下回りが完全でないと、衝突時その他の事故時に重大な被害が生じる。下回りは念を入れて頑丈な構造にせねばならない。材料置き場を探すと、9.5mm角のブラスのバーがたくさん出てきた。3/8インチ材である。この手のインチ材は建築材料である。昔の商店などでガラスの引き戸の下に敷いてあったレイルのようだ。知り合いの工務店が倉庫をつぶすというのでもらってきたものである。釘孔が開いているのはご愛嬌である。
 その他、1.6mm厚の長い蝶番の片割れとか、およそブラス製材料なら何でももらってきてある。そのような廃材を使って作るのは楽しい。価格を気にせず、最大限丈夫なものが作れる。ネジで仮止めして、トーチであぶってハンダを流す。120%流れたところでフライスで余分なところを落とせばよい。FA用は450gある。FB用はやや細い1/4インチ角材を使っていて250gである。

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Recent Comments
Archives
Recent TrackBacks
Categories
  • ライブドアブログ