2008年10月03日

続 埋没の手順

sucking dust これは埋没材の混和用のミキサである。食品用のものを転用している。最初は埃が立つので、このように吸い出してしまう。手早くかき混ぜられるのは良いが、多量の泡が含まれてしまう。
  



vacuum chamber それを抜くには真空の中に置く。真空引きは二段階に行う。まず、ミキサで混ぜたものをバケットに入れて置く。すると混和物の体積が3倍くらいになる。泡がはじけると体積は小さくなる。この写真のむこうの方に見えるのが、そのバケットである。




pouring investment 次にワックス・ツリィを立てたフラスコに紙テープを巻いて漏れを防ぎ、それに埋没材を注ぐ。このときフラスコの上部には必要以上の高さまで紙テープを巻く。それは次の工程で役に立つ。




debubblring in vacuum chamber 埋没材の入ったフラスコを、またvacuum chamber(真空室)の中に入れる。前回よりも長く真空に保つ。すると泡がどんどん出て盛り上がる。先ほどのテープは、このとき溢れ出させないためである。ここまでの工程を水を注いでから5分以内に終わる必要がある。


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