2008年10月01日

埋没の手順

wax tree example これはDD35の台車枠のワックス型である。それをこのように丸く放射状に組み立てる。あとで切り取りやすいようにせねばならない。
 また、放射状にするのは湯流れを均一にするためでもある。フラスコの中に隙間を一定にして立つようにする。フラスコに触っているようだと、その部分のInvestment(埋没材)が薄くなり、クラックが入る可能性が生じる。

debubbler この液体は脱泡液である。要するに、ワックス型、プラスティック型の表面に付着した空気の泡を取れやすくする液で、界面活性剤を溶かしたアルコールである。組みあがったワックス型を数秒浸して揺する。「ぬれ」がよくなり、泡が取れるようになる。そこに埋没材を水で溶いて流し込むわけである。

investment container これは,investmentのコンテナである。これひとつに45kg入っている。プラスティック埋没用の特殊なものである。これを取り寄せるのに手間どった。これを水で溶くのだが、水の量は厳しく管理せねばならない。また時間も正確に計らなければならない。 

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