2008年08月12日

続 Carlsbad の鍾乳洞

Bat Feight 世界遺産に指定された頃から、遊歩道が整備されて歩けるところが増えた。例のコウモリの穴から下って地下200mまで行けるようになったのには驚いた。この地図の青い線がその通路を示している。コウモリはその通路上を飛び出していくのだ。実際のコウモリの飛ぶ様子はこの図の100倍位である。本物は真っ黒の雲である。


ranger's talk in front of cave この写真はコウモリが飛び出す直前の様子。レインジャが説明のあと、背後の黒い穴から飛び出すのだ。

 この入り口から入ることにした。かなりの急勾配ではあるが、完全に舗装されている。下りはひざにこたえるが、1時間半ほど歩くと地底の大空間に到着する。

 その広さはサッカー場8個分と言われ、天井高は120mもある。秋吉台の秋芳洞などの比ではない。規模が2桁以上違う。

 以前はところどころに金網で出来たケイジ Cage があり、1時間ごとに子供たちをそこに押し込んで5分間全体の電気を消し、暗闇の世界を体験させていたが、それはもうやっていなかった。オリの中に入れられたのは12歳以下の子供で、安全確保のためである。"Jail"と言う人も居て、子供たちには人気の場所であったから、無くなったのは残念であった。

 レインジャの人にどうしてなくなったのかと問うても、皆若い人たちばかりで誰もその当時のことを知らなかった。逆に、「そのオリのアイデアは面白い。」会議で提案するから、詳しく教えてくれとせがまれたのには参った。

すれ違いで写したUP貨物列車 Abileneへの復路は往きと異なる道を通った。意外にもUPの線路の近くであった。すれ違いざまに片手で撮ったのがこの写真。



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コメント一覧

1. Posted by medicine   2008年08月13日 23:40
jailのある洞窟の話を以前お聞きして、いつか行こうと思っていたのに消灯サービスはもうなくなったんですね。
残念なことです。

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