2008年07月13日

ポイントの駆動方式各種

Bob's layout 2 日本ではお目にかかったことが一度もないが、アメリカでは時々見かける方法にワイヤによる駆動がある。この写真の緑の部分に頭が黒いノブが見える。押した状態では赤が見えるが、引くと白の部分が出てくる。
 定位と反位を表しているわけだ。それがワイヤにつながっている。10mm位の出し入れで転換される。

 車のアクセル・ワイヤを使うとよいという記事は、古いMRで見かける。この装置はフログの極性切替スウィッチ内蔵で、ひとつ13ドル弱もする。価格はモータ方式とさほど変わらぬが、この種の方式は意外と根強い人気がある。

 筆者の手元には、長さ5mほどのワイヤーが何本かある。何に使うかは不明だが、多分トラックの荷台ドアを運転室から開くための物ではないかと思う。友人がもって来てくれた。長さの割に滑らかに動くので、何に使うか思案中である。

 30年ほど前に興味があったのは空気圧で動かす方法である。これはシリンダとピストンの組み合わせで、音もなく動くところが面白い。手元のシリンダ内のピストンを動かすと、遠くで多少の時間的遅れをもって作動するのを見るのは楽しい。また、コンプレッサで作った高圧空気を使うとかなりの速さで作動した。一方向は空気圧で作動し、戻りはバネにする例が多かった。

 シリンダ、ピストン、パイプいずれも経年変化で劣化していくので、2,30年程度しか使えないだろうと思った。その点、ワイヤで直接駆動する方法は、メインテナンスは要らないし壊れることもなさそうである。

 

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