2008年07月05日

Tortoise Switch Machine

TortoiseGear Train トータスとは亀のことである。トートイスとは読まない。亀のようにのろい動作をするということで名づけられた。内部はこのような構造である。patentも取っていて当分は安泰であろう。



Big Gear and LeverSlide Contacts ラベルがケースの継ぎ目に貼ってあり、「これを剥がすと保証が無効になる」と書いてあるがかまわず剥がしてみた。効率のよいスパーギヤのギヤトレインで、最終段には、かなり半径の大きなギヤの一部を用い、それを駆動の腕としていた。賢明な設計である。メインテナンス・フリィで永く使えるであろう。おそらく、本体のプラスティックの寿命まで、何の問題もなく作動するであろう。

 この製品を作っている会社Circuitonは、素人の模型人であったが製品が徐々に浸透し、このトータスで名を挙げた。製品はアナログの時代のものが多い。しかし、このト−タスはDCCでも何の問題もなく使える。

 これにDCCでの付加機能を与えるためのHare(ウサギ)というものもある。これは他社が出しているが、走行方向を検知して、ポイントを割り出さないように自動的に切り替えるものである。すなわち、リヴァース・ループなどのポイント自動切換えに役に立つ。複雑な渡り線の切り替えにも有効であろう。興味深い製品である。



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