2008年06月18日

機関区部分の設計

Traverser 機関区部分をどうするかについて、吉岡精一氏からの提案を紹介する。線路と平行にトラヴァーサを設置したらどうかとおっしゃるのである。

 さらに「トラヴァーサの終端にはターンテイブルを用意せよ」との指示まで戴いた。それで、急いで描いた絵がこれである。実物にも、ほとんど例がないであろうと思われる。

 トラヴァーサの橋部分は、上から見ると長方形なので、回転する場所は、周りに線路がないところまで出た状態でないと回らない。これを動力化するのはかなり難しい。深さがあれば可能であるが、全体で30 mmしか深さがないのである。「どうしましょうね」と問うと、「なーに、手動でOK」とのことである。言われてみて初めて悟ったが、機能だけを考えれば、手動で十分である。プラレイルのようで楽しいデザインである。

 ターンテイブルの上に橋を載せて、半回転すれば用は済む。少ない面積で多くの車輌を収容し、機能的に出し入れできるという点で、優れたアイデアである。

 橋の部分はトラスで作り、下路構造にすることになるだろう。それとも柔構造にして、支持レイル(この図のたての線)の数を増やすという手もある。すぐ作るわけでもないので、しばらく考えてみたい。

 

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