2008年05月19日

Modular Layout

S Gauge Modular Layout このレイアウトはSゲージである。これは44インチ(110cm)程度の高さの路盤をもつ。 
 
 最近は、O Scale Westの会場で共催するので、Sのレイアウトも設置されるようになった。 この種のレイアウトをモヂュラ・レイアウトと呼ぶ。よく「モデュラ」と発音する人を見かけるが、ヂュの音である。Educationをエデュケイションと振り仮名を振る人が居るが、「エヂュケイション」という音が正しい。

 この種のモヂュラ・レイアウトは1970年代には、すでにあったが、Ntrakが爆発的に広まって、その存在を広く知らしめた。
 Ntrakは1976年だったかのシカゴのNMRAのショウで、始めて見た。主宰者のFitzgerald 氏が「日本でも広まらないだろうか」と尋ねた。「実はTMSという雑誌から紹介したいという打診があるが、まともな雑誌なのか。」と聞くのだ。返答には困った。

 その後TMSに掲載されたのを送ってきたと連絡があり、その記事を英語に訳してくれと頼まれた。簡単に訳して、その後の連絡は途絶えていたが、彼ともJAMの第一回の会場で偶然に出会った。席が隣であったのだ。簡単な通訳をして差し上げたので、大変喜ばれた。「まだ、君はNゲージに転向しないのか。」と聞かれたのには参った。日本でもModular Layoutが根付いたのを見て、喜んでおられた。

 当初の脚は36インチであったように思う。資料をお持ちの方はご確認戴きたい。その後、脚の長さは伸びて40インチになったような気がしているのだが、私の勘違いだろうか。

 

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