2008年05月15日

続 コトフスキィ氏のテクニック

Loizeaux11 Kotowski氏は著名な画家である。ところがO Scale Westの会場に自分の絵ばかりではなく、Loizeaux氏のレイアウトの写真を大きく飾っている。どうしてか聞くと、「私が作っている」と答えた。

 要するにレイアウトのカスタム・ビルダをしているというわけだ。もう5年くらいやっていると言う。この会場で宣伝してもかまわないということになっているそうだ。
  
Loizeaux12 日本でレイアウト建設を請け負う会社はあることはあるが、このレベルの仕事は出来ない。そう考えれば彼を雇うことは、相対的には安いことなのかもしれない。極めて高価ではあるが。

コトフスキィ氏の絵は1980年代のMR誌を見れば毎月広告が載っていた。現在も絵を描いている。「希望の絵を描くよ」というので条件を聞いてみると、それ程高価ではない。40cm×60cmくらいの絵で3000ドルくらいである。しかしよく聞いてみると、その複製を売る権利を留保した上の話だ。要するに絵を描いたら写真を撮り、その複製は1枚30ドルくらいで1000枚くらい売れるわけである。なかなかの商売人である。
 複製販売権なしの契約では価格は数倍となる。

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