2008年04月17日
続 Daveのレイアウト
この写真が何であるかが、すぐにお分かりの方は少ないはずだ。これは多雪地帯であるDonner峠のSnow Shedである。線路全体を木製の屋根で覆ったもので、片方は崖である。 キャブ・フォワードはこの中を走っていたのだ。この模型を作ったのはDaveが初めてであるそうだ。
この写真はそれを外側から見たところである。雪の山が印象的である。プラスティックの粉を撒き、固定してあるが、なかなかうまく固定してあると見えて、触っても落ちてこない。
積雪した部分を作るのはよいが、雪のない部分との境目はどうするかが問題となる。
「トンネルを抜けると、そこは雪国であった。」でもよいのだが、微妙な境目が欲しいときもある。Daveはそこをうまく作った。徐々に雪の量が変わるところがある。写真ではよく分からないが、現物はよく出来ている。
この写真はそれを外側から見たところである。雪の山が印象的である。プラスティックの粉を撒き、固定してあるが、なかなかうまく固定してあると見えて、触っても落ちてこない。
積雪した部分を作るのはよいが、雪のない部分との境目はどうするかが問題となる。
「トンネルを抜けると、そこは雪国であった。」でもよいのだが、微妙な境目が欲しいときもある。Daveはそこをうまく作った。徐々に雪の量が変わるところがある。写真ではよく分からないが、現物はよく出来ている。