2008年04月03日

続 Arden のレイアウト

Arden's Union Pacific Sherman Hill この写真はほんの一部を写したものである。このような機関車がブラスで市販されていることに、驚きを禁じ得ない。1ロットが百未満だそうだ。価格はOゲージと同等である。Sゲージを楽しんでいる人たちは、互いの結びつきが強い。
「おそらく、全てのゲージの中で最も強いのではないだろうか」とはアーデンの弁である。次に何を作るか決めて、みんなで出資して作るのだそうだ。貨車はJerryが手配して作る。よくもいろんな車種があるものだと感心する。車輪は、筆者のLow-D 車輪が生産されている。これはJerryが音頭をとって、仲間に購入させている。所帯が小さいゲージなので、皆が同じ方向に動きやすい。すなわち、このようなレベルアップは、ほとんど同時に全会員が恩恵に与ることになる。Sゲージの車輌を供給する会社は2つくらいしかないからだ。

Arden's Layout Track Plan これがレイアウトの全体である。一番下が、Sherman Hillでそこまで昇ってくるのに、大変な時間がかかる。Jerryに言わせると、列車がずっと見えているようなレイアウトではつまらない。ちらりと見えたら、しばらく姿を消して、また少し見えては丘の後ろに隠れてしまうというのが良いのだそうだ。当初の予定を変更して、本物のように勾配緩和線を新設し、補助機関車を外して向きを変えるデルタ線が用意されている。
 ここを過ぎるとまた長い長い下り線が待っている。標高差は2m以上もある。ターンテーブルがある場所はシャイアンである。くだりは短そうに見えるが、全体を一周しないとたどり着けない。要するにシャイアンの上にはもう一段あるということだ。

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