2008年03月18日

Holombo氏のレイアウト

Sawmill Building このレイアウトには初めてお邪魔した。ロッギング・レイアウトである。スタンダード・ゲージのロッギング・レイアウトは比較的珍しい。

 16坪程度の部屋に急曲線が張り巡らされている。山で木を切り倒して、集材機で集めた丸太を積んで、製材所まで下ってくる様子が見られる。階段で一階から上ってくる部分を製材所としているのは、なかなか良い工夫だ。

Mr.Holombo 最終的には積荷を降ろして空車を牽いて山に帰る。山の中にはデルタ線があり、編成の向きを変える。これを繰り返して遊ぶわけだ。何回か遊ぶと製材所の池には丸太が一杯になるので、それを箱に入れて山に返しに行かねばならないのはご愛嬌だ。この人がHolombo氏である。

 急曲線に対応する機関車ばかりで、本線用の機関車はない。シーナリーは実感的に作られている。

古橋正三氏に親しくお付き合い戴いたので 筆者にとってもロッギングは、親しみ深いものである。シェイ、クライマックス、ハイスラーなどたくさん見せて戴いた。レイアウトの製作時には何度もお邪魔した。
 洋書を抱えてよく相談にいらしたので、こちらも知らず知らずのうちに、ある程度は詳しくなった。

Holombo's Layout このレイアウトもNCEのDCCで、サウンドつきである。ギヤード・ロコの排気音はせわしく響き、興味深い。

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コメント一覧

1. Posted by Railtruck   2008年03月18日 20:50
たしかにOスタンダードのロギング・レイアウトは珍しいですね。
ギアードロコの製品もOn3ほどは無いはずです。
2. Posted by dda40x   2008年03月19日 07:26
Standard Gaugeですと、車輌の種類が限られます。
本線の駅から延びる支線を想定しているのですね。
 たいていは、前線基地からさらにナローが伸びていきます。積み替えをする場所が製材所であったりします。

3. Posted by Railtruck   2008年03月19日 11:41
ご存知でしょうが、ロギングの写真コレクションでは気に入りのサイトです。
ほとんど全てスタンダードゲージでモノクロですが質・量とも素晴らしいの一言です。
http://content.lib.washington.edu/clarkkinseyweb/index.html
4. Posted by dda40x   2008年03月20日 07:26
Railtruck様
いつもコメントありがとうございます。
このサイトの写真はすごく高価な写真集で出ていたような気がしています。
西海岸には日本人も労働者としてかなり入っていますね。しばらく前、シアトルのFrank Matsuraという人の話が新聞で紹介されていました。マツーラは松浦さんという人なのでしょう。写真館を開いていた方のようです。その方の写した写真が非常に貴重なもので、博物館に収められたそうです。

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