2008年02月27日

Lorell Joiner氏のこと その4

O Scale Railroading p.23,'78 #4issue Joiner氏の技法は筆者のレイアウトにも、多大な影響を及ぼしている。彼のレイアウトは、すべてhand laid である。枕木を並べ、レイルを置いて、しかもすべての枕木に4本ずつの犬釘が打ってある。

 Flexible Track ではないのだ。理由は実感的な線路を作るにはそれしかないということである。しかし多大な労力が必要である。




 Joiner氏はそれを極めてうまい工夫で克服した。
)輒擇鬟献阿貌れて3ftずつ整列させる。
△修譴鬟泪好ング・テープで吊り上げる。間隔のそろった枕木を路盤上に移し替え、接着剤が固まるのを待つ。
A澗里縫汽鵐鼻Ε撻ぅ僂魍櫃院▲譽ぅ襪寮椰する面を平滑にする。ステインを塗って着色する。
ぅ譽ぅ襪鬟献阿鮖箸辰橡輒攵紊肪屬、KadeeのTwin Spiker で打ち付ける。

Kadee Twin Spiker exploded view この方法は、コード125レイルの採用で可能になった。本来Kadeeのスパイカはコード100用ともっと細いレイル用の3種しかない。Joiner氏は、そのヘッドを砥石で微妙に広げ、#125レイル・ヘッドにはまるようにしたのだ。

 筆者も直ちにそれを購入し、#125用に改造した。筆者のレイアウトでは、枕木6000本とスパイク24000本を消費したが、彼のそれは枕木60000本以上だそうだ。
 彼のポリシィは「枕木間隔を狭くする」であった。そうすると長手方向から見ると、「レイルの長さがずっと長く見える」ということであった。確かにそう見える。彼ほどの大レイアウトでも、線路を長く見せるということは大事なことなのであった。この点には随分と感銘を受けた。

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