2008年02月13日

続々々 川島氏のコレクション拝見

Denver, Rio Grande & Western 4-6-6-4各種 この機関車はDenver, Rio Grand & WesternのL105 4-6-6-4である。何台かある。

 このチャレンジャ・タイプは筆者も持っている。いくつか改装すべきところがあり、まだ塗っていない。これも緑のボイラーのものがある。
 筆者の好みは黒で、先頭に海軍旗風の警戒色を塗ったものである。ロゴも斜めになって、ひげの生えたものが好きである。

 この機関車の先輪は興味深い。輪心が回転しないようである。ローラ・ベアリングが車輪内部にある。詳しい図面をお持ちの方は、お見せ願えるとありがたい。その部分を正確に模型化したいと思っている。ロコサイクロの図面は粗くてよく分からない。この機関車は走らせるとすばらしく立派である。UPのチャレンジャより大きくて、テンダも長いところがよい。

 余談であるが、UPは本質的にテンダを短くする方針の会社である。本線沿線に炭田、水源を持ち、給炭、給水に困らなかったからだ。重くて長いテンダは無駄の塊と言う考えであった。

 Big Boyが廃車になるとき、LA-SL路線に振替えることも検討されたが、沿線に水源が不足しているため、長大なテンダを建造しなければならないことと、それに合わせて、大きなターンテイブルの建造も必要となるので見送られたという経緯がある。テンダは6軸で1.3倍くらいの長さのものを考えていたらしい。また、沿線に炭田がないので、石炭を運ばなければならないことも問題であった。
 

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