2008年01月30日

続  川島氏のレイアウト訪問

 川島教昭氏 川島氏は、当初自宅の一室にレイアウトをお持ちであった。その後経営されている会社の一棟に、OゲージとOJのレイアウトを作られ、「第二病棟」と呼んでおられたのだ。
 何かの聞き間違いかと思ったが、間違いなく「病棟」であった。
 電話に奥様が出られて、「第二病棟に居ります。」とおっしゃったのには驚いた覚えがある。「だって、病気なんですもの。」と言われた。


Turntable その後、ご自宅の敷地内の大きな鉄骨の倉庫を改装して、現在のレイアウトを作られた。JORC日本0番ゲージクラブの東京地区の集まりの場所として提供されている。 

 筆者のような個人のレイアウトとは異なり、いろいろな人がいろいろな模型を持って集まるので、線路の側の対応はその点難しいことが多いとおっしゃる。

 RP25規格、NEM規格、昭和30年以前の怪しい0番の車両も走らねばならない。三線式車両も持ち込まれるので、それに対応しなければならない。また、その三線区間にも二線式の車両が入ることがあるので、フログを取替えて対応している。
 
 川島氏の悩みは線路の汚れである。興味深いことをお聞きした。スプリングで可動する車両の走行ではレイルの汚れはほとんどないそうである。一方、昔ながらの非可動の軸箱を持つ車両が走ると、後の清掃が大変であるという事だ。これは大変貴重な情報である。

 筆者の車両はすべての車軸がsprungである。フログの磨耗が少ない位に思っていたが、それだけではないのだ。  

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