2008年01月22日

続 レイアウト・ルームの環境

 換気についての質問を戴いている。

 我が家は全館空調をしているが、家全体を換気する装置はない。風呂、キッチンには熱交換型の除湿換気扇がある。トイレには時限式局所排気扇がある。それだけである。

 このあたりは建築士とやりあったところである。彼は「換気量をこれだけ確保しなければいけない」と言うが、換気すると外の湿った空気、乾いた空気が入ってしまう。そうすると、それを空気調和するのに余分のエネルギが必要だ。人間の必要とする酸素は量が知れている。玄関ドアの開閉、トイレの排気ぐらいで十分だ。内部の空気は、居間の隅にあるリターン・ダクトで集められ、フィルタを通って戻される。フィルタは年に2回取り替えるだけでよい。エアコンのエヴァポレータは時々洗剤を使って清掃する。

 こちらの要求は冬に、人間の生活で生じる水蒸気だけで、湿度45%を保つことである。大体の計算で、それは可能ということになり、建築士の案を退けることに成功した。日本の基準は、タバコを吸ったり、ガスで調理したり、石油ストーブを使うことが前提の数字である。禁煙で、電気加熱であれば、全く問題ない。

 地下には排気扇はまだ付けていない。いずれ、塗装ブースができたら付けようと思っている。そのための穴は確保してある。現在は外で塗装している。外の塗装は避けたい。埃の問題があり、穏やかな秋の午前中くらいしか良い日がない。しかも外から見えるので、作業中に近所の人から声を掛けられると失敗する。

 穴と言えば、地下から地上に出るためのトンネルが用意してある。現在はパッキングを付けて締めてあるので外気の侵入はない。高架の本線の高さで、外の庭に出られるようになっている。犬は鎖で縛っておけば、噛み付く心配はない。

 以前紹介した組立式線路で庭を一周する。

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