2008年01月08日

続々 エアコンの室外機

 大型のエアコン一台で全館空調することに、大きな意義を感じていた。玄関を入ったときに暑かったり寒かったりするのが嫌である。どんな天気でも玄関を入れば、そこは別天地という生活がしたい。

 それには、極端に断熱のよい家を建てねばならない。安い電力を深夜のうちに買い込んで、次の日に備えねばならないから、家の中を重い材料で作らねばならない。

 キッチンで油煙が出るような調理は屋外でやるという方法を採用すれば小型の局所排気扇でよい。もちろんガス加熱はだめで電気加熱を採用する。フィルターを通した空気を全館回せば埃がたまるような生活からは逃れられる。その代わり廊下には埃が多少溜まるだろう。

 布団をやめ、ベッドで生活すると埃が減る。埃さえなければレイアウトはほとんど掃除しなくてもOKである。綿埃の発生源は洗濯物である。洗濯機で乾燥してしまえば、すべての埃はフィルターに引っ掛かり、排気は外に放り出される。深夜電力なら経済的である。

といった具合に計画を煮詰めていった。すると何のことはない、アメリカの生活をせよということになった。洗濯乾燥機はアメリカでお気に入りのがあったのでそれを買った。Maytagというメーカで、有名なコマーシャルを長年続けていた。修理人が電話の前で工具箱をそろえて修理依頼を待っている。時計がぐるぐると回って、「あーあ、今日もひとつも修理の電話が無かったよ。」と言って帰るのである。 この会社の物は本当に長持ちする。25年以上無修理でOKである。ベアリング、ギヤがよそのメーカの倍以上の直径がある。長持ちするはずである。他に冷蔵庫、食器洗い機もここのを買った。そこだけは3KVAのオート・トランスで120Vに昇圧してある。乾燥機は208V用の電熱線に取り換えただけで大丈夫だ。5.4kWもあるから、30分で終了する。だから、衣類の傷みも少ない。

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