2008年01月02日

続々 筆者のレイアウト

              あけましておめでとうございます

 レイアウトを建設するに当たって、それまでに見たいくつかのレイアウトを参考に、方針を立てた。
 ほとんどの場合、リヴァース・カーヴを入れた案で線路をくねくねと引き回していた。筆者はそういうのがあまり好きではない。単純な方が良いと考えた。小判型の片方は、機関区、ヤードを置き、反対側は山岳路線にして、本線が2段になっているEcho Canyon の東側を再現することに決めた。

 路盤は以前にも紹介した厚さ57ミリの板(19ミリ板の三枚重ね)を用い、剛性は大きい。それを支える梁は100ミリ×300ミリもある積層ビームである。どう考えても過剰品質だが、家を建てたときの残材である。

 住宅はボストンの会社の設計で材料キットを仕立てて、大工も紹介してもらった。ボストンまで面接に出かけて選び、来てもらった。そのあたりのことはいくつかの雑誌に載り、TVも取材に来た。太い木をふんだんに使った面白いつくりの家である。当時は輸入住宅が話題になり始めたときで、設計施工を100%輸入した人はまれであったため、話題になった。

 空調もアメリカのものを用いた。屋外に大きな室外機をひとつ置き、地下の一部に機械室を作ってそこに室内機を設置した。そこで冷気、暖気を作り、ダクトで家中に配送する。こうすると経済的な電気の契約が可能になる。

 アメリカの三相交流は240V60Hzだが、電力事情が良くないと200Vくらいに下がる。したがって208Vのタップも付いている。これはありがたかった。電源の電圧は実測値で208Vであったのでドンピシャリであった。

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