2007年12月31日

続 筆者のレイアウト

 筆者のレイアウトは地下室にある。アメリカで言うfull-basementであり、いわゆる箱基礎の上に住宅が載っている。地下は30坪ほどであり、そのうちの8割程度を模型用として使っている。

 宅地が斜面にあるので、一方は車庫として街路に面していて、他方は地面に埋まっている。この住宅を建てるとき、まず地下室の図面を描いて持っていったので、建築士は驚いていた。上物はそれほど凝らずに、断熱がよく、蓄熱能力の高い工法を執った。Passive Solar Houseである。冬季の光熱費がとても少ない。

 レイアウト室へ下る階段は螺旋階段である。ガラス製の箱状の階段室を下りていくとき、来客は目を輝かす。徐々に全貌が見えてくるところが良いそうである。

 地下室は冷暖房のダクトを収容しているので、天井はすっきりしていない。いずれ水色のスプレィを吹く積りである。

 いよいよ大晦日だが、今年の終夜運転はやや簡素になる。電気接続方式の改修中で、下の本線が開通していない。上部本線だけでの運転になる。

 来年は渡り線の接続を改修して上下を自由に行き来できるようにする。現在は来客用のDC運転を可能にするための接続が手動切り替えで、やや面倒である。ワンタッチでできるようにする予定である。ターンテイブルもGaryの例を参考に製作中であるが、これも早く作ってしまいたい。

 それでは、良い御年を!

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コメント一覧

1. Posted by イナ@ペン   2008年01月01日 12:58
こんばんは.

ウチもフルの地下室があるのですが,自分が占有しているのはヒトが立ち入れないような部分だけ・・その部分に,ユニトラックのエンドレスを敷きっぱなしにしています.上物趣味のおかげで,運転場はいつまでたってもこのざまです・・・.

今年はいろいろご教示くださり,有難うございました.来年は,レベルはともかく始めたプロジェクトをちゃんと完成できるように頑張ろうと思います.
これからも,どうかよろしくお願いいたします.
2. Posted by dda40x   2008年01月02日 13:51
イナ@ペン様 コメントありがとうございます。

 アメリカに居た時、フルベースメントにレイアウトを作る計画をしていました。帰国してしまいましたので、続きを始めました。土地の広さは十分の一、建坪も半分と言う情けない状態になりました。法規上の問題点を解決するのに1年かかりました。
 住宅は2×4ではなく。Post&Beamという工法です。知り合いの省エネ・ガラス屋の話から、その会社に行き当たりました。
 その工場に裏には引込み線があり、Thrall 4-Door Carが来ていました。

 家の完成までには2年を要しました。内装その他は自分でやったものですから。地下室の完成はさらに2年かかりました。

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