2007年12月23日

Gary の作業台

Gary の作業台 この作業台には普通の作業台とは違うところがある。工具の置き方が独特である。

 筆者の作業台では、手工具を引き出しに種類別に放り込んである。壁にもぶら下げてあって、時々探すのに苦労する。

 Garyの作業台でよいのは棚が長く、すべての工具が平面に並べてあるところである。一覧できるので探さなくてよい。旋盤その他の道具は別室にある。

 Gary の仕掛かり品  既製品に加工しているところだ。塗装をはがさないのがこの人の流儀らしい。ハンダ付けしなければならないところだけ剥がして、穴を開け、加工している。

 このような方法をとるような場合には、ハンダ鏝ではうまくいかない時が多いだろう。Garyは、resistance solderingを使う。

 これは狭い範囲だけにたくさんのエネルギを集中させる方式で、蒸気機関車のボイラーに小物を追加するときに便利である。ピンセットで触っているところだけが熱くなる。電流値は大きい。二次線が太い特別なトランスを使う。足で踏むスイッチで操作する。

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