2007年12月19日
続 Garyのレイアウト
ターンテイブルはコンピュータ制御で、庫内線14線+18線の所定の位置に止まる。機関庫の中もかなり細かく作ってある。
テーマは1947から51年のSouthern Pacific鉄道である。複線の本線と留置線はすべてハンド・レイドhand-laidである。14輌からなるDaylightはフル・インテリア装備で車体全周にわたる幌をつけている。
DCCはNCEである。デコーダはどういうわけかDigitraxであった。
レイアウトは二階にあるので、No handicapped accessと表示してある。工作室が二階にある。これについては改めて紹介する。
機関車はきわめてよく走るが、客車、貨車の走行はあまり感心しなかった。油が切れている。それから、車輪が振れている。これほどよくできているのに画龍点睛を欠く感じがした。
筆者のレイアウトを80輌編成が走るところの動画を見せてやったところ、大変驚いて、その車輪を売れと言ってきた。作ってくれるところがないので困っている。
テーマは1947から51年のSouthern Pacific鉄道である。複線の本線と留置線はすべてハンド・レイドhand-laidである。14輌からなるDaylightはフル・インテリア装備で車体全周にわたる幌をつけている。
DCCはNCEである。デコーダはどういうわけかDigitraxであった。
レイアウトは二階にあるので、No handicapped accessと表示してある。工作室が二階にある。これについては改めて紹介する。
機関車はきわめてよく走るが、客車、貨車の走行はあまり感心しなかった。油が切れている。それから、車輪が振れている。これほどよくできているのに画龍点睛を欠く感じがした。
筆者のレイアウトを80輌編成が走るところの動画を見せてやったところ、大変驚いて、その車輪を売れと言ってきた。作ってくれるところがないので困っている。