2007年10月18日

続 "Yard"誌より 絶縁法のアイデア

絶縁法 これは外国誌の記事紹介である。1950年5月号である。伊藤剛氏は英語、独語、仏語他何ヶ国語かがおできになるので、ありとあらゆる雑誌記事を紹介されている。

 伊藤剛氏は日本車両の設計課にお勤めであった。上司が小坂狷二氏であり、その影響で語学が達者になられたそうである。

  小坂狷二氏は鉄道省から日車技師長になられた方で、伊藤剛氏の入社試験の面接官であったと言う。大変な博識の方で、小坂氏の書かれた教科書、著書の重要術語には必ず英独仏語と共に露語かエスペラント対訳がついていた。代表的な著作に客貨車工学(1948年刊)がある。

 ここでMonarch社の事が出てくる。あの連結器の会社のことである。他にVarneyとかMantureという名が出てくる。マンチュアの方法は秀逸なアイデアである。

 
  

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