2007年10月16日

"Yard"誌より 絶縁法のアイデア

動輪固定法 昔の三線式の車輪を絶縁して二線式に改造するのは大変な作業であったようだ。当時の"Yard"誌を読むと、そのあたりの工夫がそこかしこに出てくる。

 加藤氏というのは加藤清氏である。TMSのコンテストでこのC58が入賞された。栗生氏ご紹介の記事中のくさびもこの記事が原点である。これは1949年11月号に掲載された。

 JOゲージと言う名称が、いかにも古めかしい。いつ頃からOJになったのかが知りたいものだ。

 ここには出ていないが、Lobaughの90度位相の固定はVarneyの方法に近い。D型の穴とキィ(これまたD型キィ)で留める。まさに精密機械の組立てをしているようである。  
 末近氏の談話も紹介されている。日本製の模型を一日中走らせるとギヤが丸坊主になるが、ロボーの機関車は、2週間連続運転をしてもびくともしなかったそうである。モータもギヤも軸も、全て格段の違いがあったという。


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