2007年10月04日

旋盤の価格

 KKCの皆さんの御意見は一致している。旋盤を持つべきだ。ブラスの機関車一台分で、旋盤が買える。その通りである。

 旋盤があれば何でも出来る。やろうと思えば、フライス盤の代わりをさせることもできる。旋盤を持つと、いろいろなアタッチメントが欲しくなる。おそらく本体以上に出費することになるだろう。そこまでそろえれば、模型屋通いが減る。ほとんど自分で出来るからだ。その後の出費はかなり少なくなるだろう。

 材料はクズ屋で調達できる。筆者は新品の材料はほとんど使わない。切れ端を目方で買ってくればよいのだ。大きな切れ端から作るには大きな旋盤が要るから、旋盤の大きさに応じた買い物をする必要がある。

 旋盤は工作物に応じた大きさが必要だ。大は小を兼ねないし、その逆も言える。筆者の旋盤は心間600ミリ、ベッド上の振り直径が180mmである。改造に次ぐ改造で、かなり原型から遠ざかっている。手を入れた機械は、自分の一部のようなものだ。

 旋盤の部品は、ネットオークションで安く調達できる場合もある。

 このような旋盤工作の達人たちのサイトがいくつかあるのでそれを見てアイデアを頂戴する。もっとも、そのようなアイデアは、ほとんどが長らく現場で伝えられて来たものであろう。

 鉄道模型は造形の美を楽しむだけではない。正しく走らなければならない。それには旋盤を使った工作が不可欠である。


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