2007年09月16日

続 中西氏の連結器コレクション

ブラス密連とダイキャスト密連 手前の二つはブラス板金製密連である。素人の工作のようであって、実はこれがプロの製品だそうである。合葉氏のアイデアを採用している。尖った角棒に、僅かな引掛けが見える。ここで連結するのだ。"模型と工作"誌を見て筆者が中学生の時に作った物と、さほど変わらない。


バネつきベ−カー型連結器 これは珍しいベーカー型連結器である。1960年代はこれしかなかった。なんとバネによる外れ留めを採用している。

 質量が大きいのだから、外れ留めなど要らないはずであるのに、わざわざバネをつけている。比較的厚い板を使った、かなり立派なものである。相手に向かって左側に懐が大きい構造である。この左右勝手は一時期、論争があった。二通りに分かれた理由などあろうはずがない。適当に作っていれば売れた時代だ。

ベーカー型 大小 大小の比較である。かなり大きくて重い、立派な製品である。

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コメント一覧

1. Posted by 佐々木精一   2009年10月23日 00:54
私も、このOゲージ用ベーカー型連結器を持っています。
ただ、持っているのは一点のみですから、車輌に取り付けて連結具合をテストする事も出来ません。他にお持ちの方と、御手合わせ願えたらと思ったりもします、、、。
KDカプラーの一袋には四点入っている様に、四点は欲しいモノです、、、。

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