2007年08月18日

「ディーゼル」誌について

EMD デモ機 昨日の記事中の「ディーゼル」誌とは、筆者が中学から高校のときに知り合った国鉄の技術者の方に戴いた雑誌である。現在も発行されているかは分からない。

 何回にも分けてかなり大量に戴いた。とてもしまっておける量ではないので、切り抜いてスクラップ帳に貼り付けた。今でも時々見て、その当時のことを思い出す。たくさんの記事があるが、やはりアメリカの大馬力ディーゼル電気機関車に興味があったようだ。

 よもや、生涯に亘ってそれを追いかけ続けることになる、とは思っても見なかった。しかしスクラップ帳を見ると、ドイツ、イギリス、フランスの記事よりもアメリカの記事の方がはるかに多い。日本の記事などほとんど見つからない。僅かに東京モノレールの工場内で使われるモノレールのディーゼル機関車とステンレス製キハ35の記事だけである。
 
GP35+DD35+GP35 あちこちに書き込みもあって、燃費とかその他の効率を求める計算をしていたことが分かる。高校生のころから効率には興味があったようだ。結論としては電気式が一番よさそうだということになっている。しかし当時の日本にはDF50という非力な機関車しかなく、紀勢線、山陰線まで乗りに行ってすいぶんがっかりして帰った。

 その後アメリカで大型のディーゼル電気機関車を近くで見て、ずいぶん驚いた。その音、腹の皮がよじれるような低周波の振動を直接受け、すっかり参ってしまった。そんな機関車は日本では全く使えないだろうが、その力強さには心の底から惚れ込んだ。

 切抜きのうち、EMDのデモ機とそれがUPに採用されたあとの写真を示す。

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