2007年08月13日

続 回転フログ

直動ポイントマシン 回転フログのアイデアは十年前からあった。吉岡精一氏が設計された可搬式線路の分岐に使おうという話があったのだ。

 動力車のモータを新しい物に取り替えていくと、どうしても古いモータが残ってしまう。1960年代のオープン・フレームのマグネット・モータは電流が大きく使い道が無い。たくさんジャンク箱に放り込まれたままになっている。それをポイント・マシンの動力に使おうというわけだ。ギヤも何もいらない。その強大なトルクを利用してリンクで動かそうというアイデアだ。そのとき、尖端レイルの他にフログまで回転させればよいというわけで、ある程度の試作も出来ている。

 回転式フログは、規格外の車両の入線を可能にする。可般式線路は持ち寄りの車両を走らせる運転会のための線路であり、そこには古い、規格外の車両も持ち込まれることがありうる。その点、個人の固定レイアウトとは異なる局面もあるわけである。

 その点、個人のレイアウトは気が楽である。入線できる車輌はこういうものです、と告知しておけば済む。RP25の範囲内に無いものは無理ですということにしていた。また、電流は3A以下ということになっていた。タイヤが油で濡れている物は入線前に清掃すること、またギヤボックスが無いものは不可としていた。油が撒き散らされるのを防ぐためである。

 しかし、DCCを始めた途端に来訪者が激減したのは意外だった。栗生氏のサイトでDCCの普及率調査の結果が出ているが、全くDCCを採用しないと言明される方が多くいらっしゃることが分かった。

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