2007年05月27日

Lou の仕事

Lou Cross Louは、Right-O'-Wayという会社を持っている。レイル関係の部品を作っている。フログとトングレイルを作っているから、その製品を買えば、素晴らしいポイントがすぐに出来上がる。ということになっているが、「最近は売れないんだよね。」とぼやくことしきりである。アメリカ人の工作力が急速に衰えているのだそうだ。

 Louは素晴らしい腕の持ち主で、客車や貨車を極めて実感的に作る。既製品など足元に及ばないほど、精緻な観察力を以って作り上げる。しかもそれが速い。

 今年83歳になる。とても80代には見えない。精力的で眼も耳も良く、頭の回転も飛び切り良い。いつもコンヴェンションで会う。どのコンヴェンションでも会う。自分の製品を売るためだから、当然であると言えば当然である。

Daylight Observation Cars of Brass 久しぶりに家に来ないかというお誘いがあった。もう25年振りである。田舎に引っ越して100坪ほどのレイアウトルームを作った。素晴らしいレイアウトを建設中である。その部屋の一角に、ブラスの板が積んであった。見ればDaylightの客車である。1960年頃Boxcar Kenというメーカが出していたキットと同じである。


Daylight Cars' Sides of Brass 聞けば、「そうだよ。Boxcar Kenのコルゲート・ローラを買ったのだ。」と言う。コルゲートを作るのは難しい。しかし、ローラでごろごろ廻して作れば簡単だ。

 Danと話がついていて、プレス作業をここでやり、Danが仕上げをするということになったそうだ。とりあえず24編成作るそうで、その後のことは判らない。もう、既に全部売れているという話だ。

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