2007年05月25日

Dan の車輌

Dan's cars interior 筆者はかなりの数のカスタムビルダと出会ったが、Danは最高の腕を持つ。素材の選び方、工作の方法、数をこなすための工夫が素晴らしい。

 毎日、「飽きもせず」と言っては失礼だが、こつこつと作業を続ける。一ヶ月で1編成が目標だと言っていた。退職したら一ヶ月2編成以上になるだろう。

 いろいろな部品を集めていたので、筆者の所有していた発電機などたくさん差し上げた。これはPRRの流線型客車用で、細かく出来ていたが、UPには使えないものであった。どういうわけか100個以上もあった。いずれ床下に取付けられて出荷されるであろう。

Dan's cars interior 2 室内の床材は何を使うか迷うところだが、彼は包装紙を使うと言う。いろいろな模様の付いた包装紙をよく見て使えそうなものを手に入れるのだそうだ。壁もその手でいけるものがあるそうだ。

 什器は暇を見て大量に作っておく。人形は大切だという。人が乗っているか、いないかで価値が何倍にもなると言う。その昔古いTMSで、伊藤剛氏が「室内は室外である」という名言を吐かれたがその通りである。外から見えるものは全て作るのだそうだ。食堂車の食卓には花が飾られ、皿が並ぶ。

  


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