2007年05月18日

続 Kemtronの客車キット

Postal Storage Car 荷物車は80 ftをキットから作ったが、73 ftのを2輌製作中である。これは完全なスクラッチ・ビルトである。
 80 ftの方は、組立て済みを参考品として買った。これには6輪台車が付いている。これは4輪台車を切り刻んで継ぎ足したものである。理屈が分かっていない人が切り刻んだので、でたらめなところもあるインチキ台車ではあるが、ちゃんとイコライズする。この車輌のドアは、アメリカから帰国するときに、引越し荷物の中に紛れ込んで行方不明になった。そのうち再製作する。

Kemtron Trucks w/Ball beraing 筆者はボディキットを長年に亘ってかなりの数、蒐集したものの、台車が無く困っていた。5年ほど前、友人がKemtronの台車を手放しても良いと言うので、全部買ってしまった。かなりの金額である。車輪は捨てて、自分の低抵抗車輪に嵌め替えた。同時にボール・ベアリングを仕込んだ。

 これで準備完了で一気に完成まで持ち込みたい。牽引機はPA-PB-PAE8のABB編成である。早く完成させたい。

Kemtron Passenger Car Parts キットの構成は、側板、屋根、妻とドームの部品というところである。どれも厚い材料で作られている。ジグを作ってはめ込み、大きなコテで一気に付けた。今なら炭素棒ハンダ付けでやるだろう。

コメント一覧

1. Posted by YUNO   2020年06月30日 21:16
この記事が書かれた当時はインチキ台車の意味を深く考えていませんでした。よく見るとボルスターアンカーが無意味で、揺れ枕もありませんね。
しかしブレーキロッドがこの位置に付く台車もあるので、実車を詳しく知らなければそれほど違和感がありません。少ない材料と手間でうまく手を抜いたと思います。
2. Posted by dda40x   2020年06月30日 22:17
 これは知らない人は騙されるでしょうね。
 まずイコライザの形がおかしいのと、ご指摘の揺れ枕吊りがないこと、当然そのバネもないこと、ボルスタ・アンカが全く意味不明の形をしている(二つをつないだらしい)ことです。主台枠も変な形です。4輪台車を切り刻んでハンダで付け直し、それを型にしてロストワックスで鋳造したのです。全体にかなり縮んで細くなっています。
 最近の記事の郵便車には、理屈の分かった人が作った台車が使われています。鋳縮みには板を貼り足して対処しています。

 この台車を3Dプリントしたので、自由に使えるようになりました。もちろん交換しました。

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