2007年05月11日

続 Gilmaurの kit

Gilmaur's U23-B 当初、ギルモアは三軸台車を供給しなかった。だからほとんどの人はAlcoのB-truckをつけてU23Bタイプにした。

 筆者はどうしてもU-30CにしてUP2921を作りたかった。ロストワックス製の台車は見つからなかったので、最近苦労して図面を描き起し、CNCで作る準備をしていた。

 2月のSwap Meetで、ある友人が「お前、これ買うだろ?」と台車を数組分持ってきた。大変できが悪く断るつもりだったが、せっかくだから一組買ってみた。

 どうもいつも会う仲間内では、「ブラスの面倒なキットはあいつに売りつけろ。」という事になってしまったようだ。「完成したら売りに来い。」と言うけしからぬ奴までいる。

 この台車はGilmaurが作ったものらしいが、大変バランスの悪い製品である。結局作り直すことになりそうである。最近はこのGSCの6輪台車を、また発売しているようだ。ブレーキシュー周りはホワイトメタルである。

 ギルモアのキットはこれ以外に多数出ている。購入は自己責任でお願いしたい。貨車は薄いエッチング・シートで作られているから、軽くて良いかもしれない。しかし必要以上に部品がついているので重そうだ。 

 1970年代は、EMDに比べるとAlco-GEの機関車の方が流麗である。機関室の造形は凹凸の少ないデザインである。EMDの直線的なデザインに対抗したのだろう。


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