2007年05月07日

さらにCentral Locomotive Works

CLW SD40-2 SD40-2はEMDのベストセラーの機関車である。それまでのジェネレータ(直流発電機)ではなく、オルタネータ(交流発電機)方式になって、"-2"でさらに制御基盤のユニット化で保守が楽になった改良機である。大成功を収めた機関車で一番よく売れた。出力は3000馬力である。

 筆者がこれを入手したのは、DDA40Xにはさんで運用する"Fast Forties"と呼ばれるものを作りたかったからである。ショートフードが長い、いわゆるスヌートと呼ばれるものを作った。中には無線設備が収容されているらしい。

 この"Snoot"という言葉は「犬の鼻のような形」を意味すると同時に、「鼻持ちならない、お高く留まった」という意味もある。

CLW SD40-2 Brochure ロング・フードのエンジン点検ドアはエッチングでうまく表現され、申し分ない。台車がHTCで極端に細かく出来ているので、組み立ては大変である。これは接着剤の助けを借りなければ組み立ては不可能である。

 燃料タンクは板から自作した。キットの中の材料ではみすぼらしかったからである。ちょうど新しい設計方針に変わる過渡期で、下回りが古い設計のものだったからだ。このキットはBob Smith本人から直接買った。発表間もないときであった。確か、電話で予約しておいて、コネチカットで開かれたコンベンション会場で受け取ったと記憶している。


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