2007年05月06日
続々々々 Central Locomotive Works
これは、下回りメカニズムの組立見本である。Louのこだわりは、燃料タンクの前後で、ドライヴ・シャフトが見えないようにすることである。チェインで下に降ろし、ウォームで駆動している。効率はあまり良いとは言えなかった。
筆者のギヤを見せると夢中になった。オプションで選べるようにしようというところまで行って倒産してしまったのは残念であった。
この写真はSD40-2のボディのエッチングされた板である。表から2段、裏から1段の凝った仕組みで、素晴らしい造形である。約20年ほど前にBob Smithによって作られた。
この板は厚さが0.52 mm (2/100インチ) で、CLWにしてはかなり薄い。しかし組み立てると驚くほど堅い。材料を部分的に貼り重ねるところがあるからだ。
筆者のSD40-2はほとんど出来た状態で20年放置されている。今、ようやく完成させるために取り出したところだ。
筆者のギヤを見せると夢中になった。オプションで選べるようにしようというところまで行って倒産してしまったのは残念であった。
この写真はSD40-2のボディのエッチングされた板である。表から2段、裏から1段の凝った仕組みで、素晴らしい造形である。約20年ほど前にBob Smithによって作られた。
この板は厚さが0.52 mm (2/100インチ) で、CLWにしてはかなり薄い。しかし組み立てると驚くほど堅い。材料を部分的に貼り重ねるところがあるからだ。
筆者のSD40-2はほとんど出来た状態で20年放置されている。今、ようやく完成させるために取り出したところだ。