2007年04月06日

続 3-unit Turbine 

UP14  この写真は24mmレンズで撮ってある。f11まで絞ってあるので、周辺光量も十分だ。隅々まで高い解像度を持つすばらしいレンズであった。

 露出計は入射光型を使うので、このような近距離の被写体では完璧な露出ができる。筆者はTTL(レンズを通った光を測定する方式、現在は全てこの方式である)露出計に対して妙な嫌悪感を持ち、未だに信用していない。NikonF4あたりからTTLの精度は確実に上がったが、それに入射光型の方のデータを加味して撮影する。

 もっとも、最近のフィルムはラチチュード(露出の過多、過少に対する許容度)が大きくなったので、TTL プラス モータドライヴで適当に撮っても何とかなるようだ。

 コダクロームの時代は1/3絞りの過多で全く駄目になったものだ。1970年頃、終戦直後にアメリカ軍の将校が撮ったコダクロームを見て、その鮮やかさに驚いたものだ。ネガフィルムはほとんど退色していくが、陽画はほとんどそのまま残すことができる。

 それ以来、重要な写真は全てコダクロームのスライドにしてある。

B unit Ladder さて、これは現在のオグデンの博物館のUP26である。B-unitのハシゴの内1本は台車の回転の邪魔にならぬよう、かなり外にぶら下げてある。模型化するとき、ここの処理が重要なポイントになる。ほとんどの模型は、ハシゴを車体と同一面に取り付けているので、台車の回転を妨げている。           

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