2007年03月20日

Laramie駅

Laramie Station Laramieはそれほど大きい町ではなく、乗降客も少なかったと思われる。ただ、機関車にとっては給炭、給水、乗務員の交代、保線の拠点として重要な位置にあった。したがって、駅自体はそれ程大きくはないが、ヤードはかなり広い。駅の裏手には、鉄道職員のために建てられたと思しき、こじんまりとした住宅がたくさん並んでいる。

 ララミー駅は木造の梁を室内に露出させた山小屋風の駅である。いや、山岳地にあるリゾートホテル風であろうか。旅客待合室は広くなく、駅の事務室が1/3くらいを占める。

1/12 チャレンジャ 興味を引いたのは、地元の人が作ったと思われる1/12くらいのチャレンジャのレプリカがガラスの箱のなかに入れてあったことだ。あまり正確にできているわけではなかったが、その大きさが迫力を持っていた。



ガラス製碍子 それとそのガラスケースには、鉄道開通時に使われていたと思しき、青いガラス製の碍子が展示してあった。横にはモールス電信器もあった。

 Tom Harveyの父親の時代には全てがこの電信によって伝達されていた。機関車には電信器が積まれ、非常時には電信柱に登り電線にクリップでつないで交信したらしい。

電信器 電線には情報が行き交っているので、接続してしばらくは様子を見て、途切れた瞬間に割り込むのだ。「きょうは空いている」と思うと、それは電信線が切れているのだという。当時は必要なときには電信線が切れていることが多かったらしい。

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