2007年01月28日

続 The Railroads Touched All.

Amtrak Engine Union Pacific鉄道は長年に亘って、アメリカ最高の鉄道の一つであり続けた。しかし、ほとんどのアメリカの鉄道会社は破産の瀬戸際にあり、衰退していく。どうしてアメリカのように恵まれた国の鉄道が、このようになってしまうのか。大量輸送機関は何であれば良いのか。

 鉄道の繁栄と国のあり方とは密接な関係がある。鉄道は必要だ。国はおかしな人たちの言うことを聞いてしまい、鉄道の代わりに大きなトラックとジェット機で、貨物を運ぶようにさせている。これではアメリカという国が磨り減ってしまい止まってしまう。ほとんどの航空会社は財政的危機に陥っている。多くはつぶれるだろう。大きなトレーラー・トラックが国中の道路を壊している。その道路を補修する金もない。

 1900年代においては、鉄道がその答だった。現在においてもその答であることは間違いない。しかしどうしたらよいのだろう。アメリカはこのすばらしい鉄道を維持していくのは難しいように感ずる。

 三つの問題点がある。政府の施策、鉄道会社の経営そして労働組合である。どれが一番悪いかはここでは触れないが、この3つがアメリカの鉄道を破壊してきたことは間違いない。この三つを解決すればアメリカ中に張り巡らされた鉄道を使ってアメリカの工業力を再興させることができるはずだ。

 アメリカにはもっと旅客列車を沢山走らせるべきだ。Amtrakという国営旅客鉄道会社がある。これはアメリカの面汚しだ。おかしなことに労組と国はこのアムトラック以外には旅客列車を走らせないようにしている。アムトラックの旅客列車がすべて悪いわけではないが、国全体で見れば本当にひどいものだ。

 外国から来た人をこの国の鉄道の駅に案内すると、本当に恥ずかしい思いをする。本当にひどい状態だ。昔は駅はすばらしい場所であったのに。

 アムトラックはアメリカ全体で言えば、ほんの一部の場所にしか列車を走らせていない。日本やドイツのような国と比べると、冗談ではないかと思われるほど少ない。

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