2007年01月01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

 毎年夜中に汽車を走らせながら新年を迎える。最近知ったのだが、ある雑誌ではそれを特集しているのだそうだ。

 65両編成と80両編成が上下の本線ですれ違うのを見るのは壮観だ。片方は1952年頃のチャレンジャの牽く貨物列車、他方は1975年頃のDDA40Xの牽く貨物列車だ。スロットルを両手に持ち、汽笛、ベルを鳴らしながら走らせる。

 これもDCCのお陰である。DCCがなければさぞかし味気ない運転であろう。以前はそうだったのだ。レイアウト建設当初に遊びに来た鉄道模型の趣味がない友人は、筆者が嬉々として汽車を走らせているのを見て、「何が面白いの?」という顔をしていた。しかし、二回目に来たとき、DCCで音が出るのを見て夢中になってしまった。

 DCCにはそういう魅力がある。自分が機関士になったような錯覚が起こるようだ。

 実は筆者自身も、DCCを導入した当初、本当に夢中になってしまった。しかもその状態が3ヶ月以上も続いた。デコーダが焼損して初めて一段落したという感じである。その後、永末さんとお知り合いになり、高性能なデコーダが供給されるようになった。

 チャレンジャをスタートさせるとき、前部機関がスリップするかどうかはスロットルの開け加減によるので、本当に自分が機関士になったような気がする。

 駅を出発する時の機関士の緊張を擬似体験するのだ。

 明日からはUPの機関士だったTomの話をしたい。



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コメント一覧

1. Posted by 受験生   2007年01月01日 21:26
あけましておめでとうございます。
受験勉強の合間にちょくちょく覗いています。
模型のことはよくはわからないのですが、魅力的なブログですね。
昨年一番印象にのこったのは、プラグマティズムについてでした。
今年も楽しみにしています。
2. Posted by dda40x   2007年01月03日 09:24
受験生さん

進学が無事かなうと良いですね。
この時期にプラグマティズムについて考えるのは、とても価値あることだと思います。

勉強の意味を考えると、おのずから道は開けると思いますよ。

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