2016年10月12日

2016年10月12日

open top hopper の整備

USH hopper conversion シカゴから貰ってきたブラス製貨車を整備している。台車が足らないので3台しか直していない。この貨車は安達製作所製である。以前入手したジャンクとは異なり、完成品なので、ダミィ・カプラが付いている。その部分を外し、Kadeeが入るように切り取る。

USH hopper conversion 2 そこに t1.2のブラス板を貼り付けて、高さを合わせるが、チャンネルをただ切っただけでは、連結時の衝撃で壊れてしまう。台車センタ・ピンのところまで深く差し込んで、全面ハンダ付けをすると丈夫だ。
 こうすれば、連結器にかなりの力が掛かっても座屈することが無い。こういうところに少し気を付けるだけで、長持ちする模型になる。

 ホッパの連結部はややこしい形をしているので、めり込むと修復が困難だ。以前めり込んだのは、切り落として全く新しい部品を作って嵌め替えた。大変に面倒な作業で、二度とやりたくないのだ。要するに加わった力は背骨を通って次の車輛に伝わらねばならない。途中で弱いところがあると、そこが座屈するわけだ。

 天気予報を見て、塗装日を決め、塗料瓶の数を確認する。塗り始めてから足らないことがわかると、悲惨だ。 

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