2013年02月12日

2013年02月12日

続々々 ロンビック・イコライザの幾何学

clinic 3「考案者は日本人で、Mr.Dewaである。」と言うと「なんだお前じゃないのか。」と言われた。Patent も出願されていると言ったら、
「そりゃそうだろうが、このアイデアが売れるかどうかは何とも言えない。」と懐疑的である。
「必ず4支点を同一平面に置いて、ガタが無いようにせねばならない。」と言うと、
「工作がむずかしい。」という評価であった。

「片持ちはお前の発明だろう?」と聞かれたので、
「これもMr.Dewaによる。」と言うと不思議そうだ。
「こちらを特許出願すべきだった。」と言う。 
同じ効果なら、より簡単な片持ち式が良いという意見が大半だった。

clinic 2 等角逆捻りの機能さえあればよいのだから、他にもアイデアがある。と伊藤剛氏のアイデアを、今野氏が16番で作られたものの写真を見せた。これには、会場がどよめいた。
「Dr.Konnoは本当に医者か?模型屋じゃないのか。」という質問に、
「どちらとも決めかねるお人です。」と答えると爆笑した。

clinic 1 そして、最終的に筆者の作ったコンシールドタイプである。
最初は皆、
「これはいったい何?」という顔をしていた。
作動させると、「これは面白い」ということになった。みんなで順に触って、動作を確かめる。
不思議そうな顔をしているが、理屈が分かった途端に晴れ晴れとした顔になるのが見ていて楽しい。
 
 二本のロッドの先端の噛み合いはボールとソケットになっているのが分かると、
「凄いアイデアだ。日本には天才がたくさん居る!」
と叫んだ。

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